「ラップタイム」・「レスポンスアップ」に挑戦!
筑波サーキットにおいてチーム・モロカゲ走行会が、去る2月13日に開催されました。
参加車輌は合計15台で、グリップクラス12台、ドリフトクラス5台(ダブルエントリー2台)。
気温が低く、空気が乾燥していたので、エンジン系統 にとっては良いコンディションの中、
「ナノワークス」のテストは行なわれました。
走行会に参加の全車に「ナノワークス」を投入し、「筑波サーキットコース1000」を走行、
「ナノワークス」の効果の程を試していただきました。
◆筑波サーキットにて
◆ホンダ・トウデイに「ナノワークス」投入
◆愛車ニッサンマーチと「ナノワークス」
◆ラップタイム計測の発信器
◆ホンダ・ビートに試乗
ニッサンマーチ・カップカーに「ナノワークス」を投入し、
「ラップタイム」に挑戦!
「ナノワークス」の投入により、ラップタイムが速くなり、そのバラツキが
著しく減少しました。
◆◆◆ ラップタイム(AVE.) ::::: 0.69秒/周(1000m) 改善
◆◆◆ バラツキ(MAX.−MIN.) :::: 1.895秒/周 ⇒ 0.602秒/周
◆ラップタイムは? ⇒⇒⇒ 【詳細はこちら】
◆コメント◆
ホンダ・ビートに「ナノワークス」を投入し、
「レスポンスアップ」に挑戦!
◆コメント◆
◆コメント◆
◆チームモロカゲ走行会・参加車◆